「俺が安全だとか、なんで決めつけてんの」
鉱山で働くアリシアは、媚薬を飲まされ大ピンチの所を同じ孤児院育ちの年下騎士・イグニスに助けられる。
「よかった。イグニスなら安心だもの」
無防備な姿を晒すアリシアを看病するイグニスだったが、彼女に
以前好きな男がいたという話になった途端、態度が豹変。
「やっぱりあんたを、誰にも奪われたくなんかない」
押さえつけられてキスされて、そしてそのまま強引に、アリシアはイグニスに抱かれてしまう。
翌日から、イグニスは開き直ったようにアリシアを求めてくるように。
アリシアはイグニスに惹かれていく一方で、毎晩見る不思議な夢と違和感に戸惑いを募らせていく。
そんな中、王国の王太子が『約束の聖女』を探しているという話が!?
舞台は、かつて勇者と聖女が魔王の脅威と戦った、そんな伝説が残る王国。
全身全霊でぐいぐい愛をぶつけてくる大型犬系年下ハイスぺ騎士(忍耐力0)と、戸惑うお姉ちゃん聖女。
二人の時を超えた想いはやがて大きな事件へと!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 21:14:38
97269文字
会話率:37%
・R18シーンにはサブタイトルに#をつけて注意します。
・BL要素少し
◇あらすじ◇
ヴァロア聖王国王女グルゥネイアは、神託により大国ヴァレナードの王族アレス(アレイネス)の子を産むために、恋人を捨てて身ごもるが、聖王とアレスが争った結果
、ヴァロアが滅ぼされた。
女神の力で時間を巻き戻した二度めの人生では、元恋人の記憶を失い、素性を隠してアレスを誘惑したが、今度は聖王の妃となっていたために、何人もの男たちを巻きこむ魔性の巫女となっていく。傾国の聖巫女と呼ばれたグルゥネイアと、彼女を巡る男たちの物語。
登場人物
〈グルゥネイア〉原始巫女の生まれ変わりで、三女神の娘の魂を召喚した聖巫女。聖王マリウスの妃
〈イリア〉グルゥネイアの二つ名。ヴァレナード王国名門アルテ侯爵家の娘。
〈アレス〉ヴァレナード王国女王弟、エメラルド公爵アレイネスの二つ名。後に国王。波動使い。女嫌いで男色のたしなみある腹黒公爵、変身術で髪色を自在に操る。イリアと出会って恋に落ちるが。
〈ユリシス〉アレスの側近にして、男色のたしなみ相手、前世でグルゥネイアの恋人。一途がゆえに、他の女と結婚する。
〈マリウス〉治癒の力を持ち、魔王討伐をおこなう聖王。グルゥネイアを愛している。
〈シリウス〉魔王。グルゥネイアを花嫁にするため、ユリシスの妻をつがいにして取引もちかける。
彼らの恋の行方を描く物語
※2021/4/14聖王の名前を変更しました。マルクス→マリウス
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 12:06:58
417125文字
会話率:39%
※書籍化御礼
2020/01/31 ジュリアンパブリッシング チュールキス様から電子書籍化
2021/06/15 ジュリアンパブリッシング チュールキス・ロイヤルキス様から紙書籍化
(書き下ろし、初回SSあり)
田中加奈28歳
。名前の響きが微妙なのは、両親の離婚のせい。恋とは無縁の地味OLで、当然処女。
人よりちょっと変わった所と言えば、前世の記憶があるってことぐらい。
それだって、どこぞの姫の生まれ変わりとかならカッコいいが、婚約破棄してくれと懇願された直後に事故であっけなく死んでしまったという、情けないものだ。
ずっと静かに生きてきたのに、何の因果か、その婚約者に再会した。さらに地味になった私に比べ、相手は昔と変わらず美形でデキる男のままとは、なんとイヤミなのか。相変わらず浮名を流す彼に複雑な心境を抱くが、彼は私に気付く気配も無くて……
※誤字報告、評価、ブクマ、感想ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 08:00:00
144206文字
会話率:42%
新米陰陽師の小子。銀狐と呼ばれる狐の妖に見初められ、何度生まれ変わっても探し出され、幽世へ攫われてしまう。一度目は人間に化けた銀狐と出会い、恋に落ちる。
二度目の転生でも再び陰陽師となった小子は安倍晴明の式神だった鬼と共に鬼の王・阿修羅の墓
を探す旅に出かける。そこへ銀狐が現れて、小子を幽世へ攫おうと画策し、道半ばで諦める破目に。
三度目の転生で、当代最強の陰陽師とまで称えられるまでになった小子。そこへ銀狐が現れて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:20:19
179467文字
会話率:50%
「いつか、必ずお前を迎えに行く。何年、何百年かかろうとも。それまで待ってくれるか、真白」
「……朱華様……いつまでもお待ちしております。もう一度、貴方の腕に抱かれる日を……」
ずっと夢に見る。
遠い、遠い昔の話。
誰かが呼んでる。
ずっと、俺じゃない誰かのことを。
それなのに、なんでこんなに胸が締め付けられるんだろうか。
目が覚めるたびに涙が零れるのは何故なんだ。
呼んでるのは俺の名前じゃないのに。
お前は、誰なんだ。
こんなに悲しくなるのは、どうして。
教えてくれ。
―――
――
幼い頃からずっと夢で見てきた、自分じゃない誰かの記憶。
それは自分自身の前世の記憶だった。
前世でまた会おうと約束したのは、土地を守る神様。想い合った二人は神と贄だった。
だけど、それは自分じゃない。
主人公、廣瀬至の日常は15歳の誕生日をキッカケに大きく変わる。
前世や運命に翻弄されたくない。そう抗いながら、至は自分自身の気持ちに向き合っていく。
カクヨム・アルファポリス・fujossy・BLove・エブリスタでも同作品を投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 07:00:00
26011文字
会話率:36%
騎士のミズキには秘密がある。誰にも言えない秘密。それは時々、生まれ変わる前の夢を見ること。そして、前の人生で自分はたった一人の人を愛し、愛されたという記憶。次第に夢の中の人に恋い焦がれ、現実世界でも支障をきたし始めた時、隣国との戦争が始まり
……。
年上美形攻め×一途美人受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 09:40:17
83187文字
会話率:30%
五歳の時、突然前世の記憶を取り戻した僕は、前世で大好きな魔法研究が完遂できなかったことを悔いていた。
常に夫に抱きつぶされ、何一つやり遂げることができなかったのだ。
そこで、今世では、夫と結婚をしないことを決意した。
魔法研究オ
タクと番狂いの皇太子の物語。
相愛ですが、今世、オタクは魔法研究に全力振りしており、皇太子をスルーしようとします。
※番認識は皇太子のみします。オタクはまったく認識しません。
ハッピーエンド予定ですが、前世がアレだったせいで、現世では結ばれるまで大変です。
第一章の本文はわかりにくい構成ですが、前世と今世が入り混じる形になります。~でくくるタイトルがつくのは前世の話です。R18シーンは予告なしに入ります。なお、男性の妊娠可能な世界ですが、具体的な記述はありません(事実の羅列に留められます)。
※アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 15:38:51
86717文字
会話率:26%
むかしむかし、従者の青年は主人の公爵家の令嬢と愛し合っていたが、どれだけ真剣でも身分違いの恋が許されるはずもない。従者の分際でよくも妹をたぶらかしたなと、彼女の兄に殺されてしまった。
それから約百年後、従者は同じ国に転生。令嬢の生まれ変わり
を探そうとしたのだが、唯一にして最大の問題が、自分が青年ではなく男爵家の令嬢に転生してしまったことだった!?
この際女同士でもいいと開き直ったのだが、ようやく見つけ出した転生した前世の恋人は、今世では更にとんでもない身分になっていて……!?
「ああ、ずっと探していたよ、クリス。君こそが私の唯一であり運命だ。今生こそ思う存分愛し合おう」
「いやいやいや、今生でも身分違いですからぁぁああ! どうしてイケメンになっちゃったんですか!? ちょ、ちょっと! いや、待って! 王太子殿下、脱がさないでくださぁあい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 17:00:00
90594文字
会話率:40%
生まれ直し系、ハーレム、イチャラブ大好きです。寝取り寝取られ無し、TS近親相姦無し。
筆者は金融関係は詳しくないです、お手柔らかにお願いします。また主人公の行動による前世との乖離は殆ど無いものとします。現実世界には無い制度や概念があるかも知
れません。
生まれ直し系の作品が全然無いので自分で書くことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 23:00:00
277文字
会話率:17%
「前世のことなど思い出さない方がいい」の続編、というかユーリサイドの話です。
学園の魔力暴走事故に巻き込まれた恋人のルロアを心配していたら、同じく事故に巻き込まれた学級委員長のセルジオやシンファが変態になってやって来た。ー果たしてユーリはル
ロアを護れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 01:31:48
4508文字
会話率:24%
学園で魔力の暴走事故に巻き込まれたルロアは、前世のことを思い出した。共にあることを許されず、来世で一緒になろうと崖から飛び降りた恋人。しかし、現在のルロアには既に愛しい恋人がいる。あの俺様で自分勝手な前世の恋人がもし今現れたらーー?頭を空っ
ぽにして読める軽いお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 17:15:23
3741文字
会話率:40%
――この腕を何度も恋しいと思っていたはずなのに、どうして今まで忘れてしまっていたのだろうか。
前世の記憶を思い出した男子高校生と幼馴染の父親の性的表現が薄めな短編です。
不倫が主軸で明るい物語ではないので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2020-09-26 16:00:00
18173文字
会話率:24%
真面目にこれまで人生を送ってきたオレ、佐野士郎 18歳。努力をしても、不運の星の下で生まれたと思っていた人生は、なんと天の初期ポイント配布のミスが原因だった!突然死して、次の生まれ変わりの『設定ポイント』が与えられた後、全てが激変する。
欲望をむき出しにし、これまで地球ルールで出来なかった事全てを好きにやらせてもらう。誰にも邪魔はさせない。何故なら、前世では神の「ミス」が原因で一生がボロボロにされたと言っても過言ではないからだ。
転生先は、地球じゃないみたい。皆も大好きなヴァーチャルRPG的なところさ。魔法に召喚、パーティ仲間。迷宮にお宝。旨い酒と大人の欲望の数々。王に魔王、神に悪魔、貴族に奴隷。アンドロイドだって出てくるぜ!
全ては『チート設定ON』のオレの欲がまま、悪がまま。つまり思い通り!!良心なんてもう二度と持つものか! と思っていたのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 18:19:48
74439文字
会話率:29%
「貴様、この私を殺しに来たのか」
「まさか。俺はただ、あんたの全てを奪いに来ただけだ」
人を殺した前科があるため、人間の命令に従わざるを得ない吸血鬼・タオ。長年生き続けている彼女はある日、街を騒がせている事件を解決するため巷の有名小説家・
ハルマと引き合わされる。だがハルマは稀に前世の記憶を持つ人間で、かつてタオが殺したゲス男の生まれ変わりだった。この巡り合わせは単なる偶然か、復讐めいた故意の産物か、それとも違う何かか…俺様 x吸血鬼、互いの腹の探り合いの行方はー!?
注意:性的暴力ネタを含みます。一話一話あらかじめ記号しませんので苦手な方、地雷のある方は気をつけてください。また、この話はフィクションであり、現実の団体や人物等に一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 10:46:18
58302文字
会話率:29%
皇太子は日本で平凡なサラリーマンで、妻と二人ささやかながらも幸せな家庭を築いていた前世の記憶持ち。そんな彼の伴侶として、聖女呼出の儀式を通じて呼び出された女性は、前世の妻だった!?
皇太子は聖女に、自分が夫の生まれ変わりだと告げることができ
ないまま初夜を迎え、自分のことを棚に上げて、夫だと気づかない聖女に八つ当たりで辛くあたってしまう。見かねた、皇太子夫妻直属医師(宦官)は、聖女の身体的・精神的なケアに努めるのであった。(前回投稿分)
【一週間立っても皇太子夫妻のわだかまりが解けることはなく、聖女の、皇太子への気持ちは頑なに閉ざされ、優しく労ってくれた宦官への気持ちが募っていく。気持ちが抑えられず、一人で自身を慰めようとした所を宦官本人に見られてしまい、治療を受けることになる。】←カッコ内のみの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 21:45:38
3965文字
会話率:54%
皇太子は日本で平凡なサラリーマンで、妻と二人ささやかながらも幸せな家庭を築いていた前世の記憶持ち。そんな彼の伴侶として、聖女呼出の儀式を通じて呼び出された女性は、前世の妻だった!?
皇太子は聖女に、自分が夫の生まれ変わりだと告げることができ
ないまま初夜を迎え、自分のことを棚に上げて、夫だと気づかない聖女に八つ当たりで辛くあたってしまう。
【見かねた、皇太子夫妻直属医師(宦官)は、聖女の身体的・精神的なケアに努めるのであった。】←カッコ内のみの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 22:32:32
2498文字
会話率:43%
ずっと夢に見ていた。自分じゃない誰かの記憶。
自分じゃないと否定しながらも逆らえない、その想い。
前世の記憶に抗いながらも、愛することは止められない――
最終更新:2020-06-24 18:00:00
9597文字
会話率:32%
とある裕福な家の一人娘である茜は、左胸に白桜の印を持つ。そして、同じ少年が現れる夢をもう何度も見ていた。芥子色の目をした端麗な少年の名は「琥白」。彼は夢の中で茜のことを「志紅」と呼び、兄弟のように、恋人のように大切にしていた。ある時、茜は危
ないところを白い着物の美丈夫に救われる。何故か懐かしい彼の瞳は、芥子色。夢の「琥白」のそれと同じで、茜は思わず「琥白」と呼びかける。すると美丈夫は茜を「志紅」と呼び、苦しいほどに抱き締めた――。茜の前世、忍び寄る影、そして2つの魂に刻まれた約束の秘密とは。和風世界を舞台にした、前世ありBLありの魂ラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 13:43:45
70983文字
会話率:57%
何度も何度も生まれ変わりながら愛し方を模索する一組の男女の話。模索している時間が長いです。生まれ変わる関係上、男女両方の死、もしくは別の異性との絡みが少し表現として出てきますのでご注意ください。
最終更新:2020-06-06 06:00:00
8689文字
会話率:19%
「あなたを護れて良かった……」
「死ぬなっコーデル……コーデル!!」
『アリア帝国の護り人』それは帝国民なら誰もが知っている悲劇だ。
神の子孫として帝国を治める第二皇子であるニケ様と王の護り人としての役職を拝命した稀代の魔法使いコーデル。
残虐な皇子として有名だったニケ様を、コーデルはその美しさと清き心を持って皇子を正しい方向へと導いていく。
そんな二人は自然と愛し合うようになった。しかし、思いを告げられぬまま、賊徒に襲われコーデルは皇子を護って死んでしまう。
そんなどこにでもあるような、有り触れた悲劇は500年前、実際に起こったものだ。
不老の一族であるニケ様が眠りから目覚められ演説をされた時、俺は自分の前世を思い出した。コーデルとして、王の護り人としてニケ様に仕えていたということを。
死ぬ前に、ニケ様に伝え忘れたことが一つだけある。俺はそれを何としてもニケ様に伝え、今度こそ護り通したかった。
けれど、どうしたことか。今の俺はコーデルとは似ても似つかない。魔力もなければ美少年でもない。少しばかり筋肉もりもりの平凡を絵に描いたような男でしかなかった。
BLになります。
生き延びた皇子×前世と正反対の容姿になってしまった受け
R18描写は後半です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 22:54:46
9206文字
会話率:7%
信じていた友だちに愛する男を奪われたノエル・フロベールは、絶望に打ちひしがれるなか前世記憶を取り戻した。
ノエルの初恋は無惨にも砕け散ったけれど、代わりに『神代文字』の解読能力とファンタジーな封建社会を渡り歩く強靭な精神力が授けられた。
領
地も持たぬ貧乏子爵家の末っ子として生まれたノエルは、恋する乙女から実利主義のリアリストへと生まれ変わり、明るい未来を構築すべく足掻きだす。
恋愛不要論を掲げて自立を目指すノエルであったが、『神代文字』の解読能力に気づいたフロラン・レスピナス前侯爵に見初められて、後妻の地位に納まる。
だが、それは…。
ライベルク王国の権力からノエルを守るために交わされた、名ばかりの結婚であった。
その後もノエルの周囲には、イケメン冒険者や気のよいショタくんたちが…。
ノエルは前世記憶に焼き付いた日本での生活を取り戻そうと、古代遺跡の攻略に挑む。地下都市の最下層にある隠しステージ。伝説の【デパ地下】を目指して…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 12:00:00
77581文字
会話率:30%
キース・レナード公爵は、ある日自分が異世界の高橋海斗の生まれ変わりだというのを思い出した。
そして、この世界が前世で姉にやらされた18禁恋愛ゲームの世界だと気づく。
しかも、恋するセシリアがそのゲームの主人公で、自分が攻略対象者の一人だった
のだ。
自分がセシリアと結ばれるには、他のルートのフラグを折りまくらなければ、と焦って行動した結果、見事セシリアと心がすれ違うはめに…。
じれじれエロを目指してます。
※初めてのレビューをいただきました!
うれしすぎる!ありがとうございます♪
※15話辺りからエロ多めです。
というより、しばらくキースが暴走してエロエロです(笑)
※4/23に38話目改稿、39話目を追加しています。クロードの話を読んでない方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 15:27:12
76955文字
会話率:32%